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男女平等と多様性に関する方針

1.範囲
国際的かつ多文化的な環境のもとで事業を展開しているBallyは、男女平等と多様性は強化されるべき資産であり、同時に当社の競争上の優位性の源泉であると考えています。本方針は、組織における男女平等と多様性に対するBallyのコミットメントと指針を示しています。また、より多様性のある包括的な職場環境を促進するための明確な枠組みを示しています。

2.適用の対象
本方針は、Ballyグループ内のすべての事業体に適用されます。各事業体は、必要に応じてこれらの要件を現地のプロセスに組み込む責任があります。各事業体は、本方針の定める点について、従業員の意識を適高め、適切なレーニングを実施する責任を負うものとします。

3.目的
男女平等と多様性を、中長期的な事業活動における、持続可能な価値の成長に関する基本的な要素として認識すること。本方針は、従業員と会社の経営陣の双方にとって明確な基準点となります。
倫理規定に記載されているとおり、包括的なアプローチに沿って、性別、民族的出自、人種、肌の色、性的指向、宗教、国籍、年齢、政治的見解、労働組合所属、婚姻状況、身体的または精神的障害、職業経験、文化的な伝統、またはその他の個人的地位または特性に基づくいかなる形態の差別も容認されません。
本方針は、以下の目的に準拠して適用されます。
・Ballyの全従業員に均等な待遇と機会を提供するという原則を遵守し、職場のさまざまなチームの男女平等と多様性を促進すること。
・認識を高め、全従業員を参画させること。
・多様性を目に見えるようにすること。

4.支援方針
多様性に対するBallyのアプローチは、次のようなさまざまな方針に支えられています。
・倫理規定:倫理規定には、Ballyの基本原則と価値を明記されており、Ballyでの、あるいはBallyを代表する活動に関連する最高水準の誠実さとプロ意識を保つために、すべての従業員が遵守しなければなりません。
・ハラスメント禁止ならびに差別禁止に関する方針:本方針は、ハラスメントを防止し、職場で起こりうるさまざまな形態のハラスメントに注意を喚起し、起こりうる影響を強調するために作成されました。
・内部告発に関する方針:本方針は、方針に対する違反、手続きに関する違反、法律違反、男女平等と多様性の問題などに関する内部告発を受けた際に、それらを分析し、処理するための適切な情報チャネルを設定することを目的としています。
・人的資本に関する方針:これらの方針の目標は、従業員を導き、会社を保護し、信頼、公平性、インクルージョンの文化を育むことです。

5.重要な原則
機会均等の文化
これまでのダイバーシティ&インクルージョンコーポレートポリシーは、当社が機会均等と差別禁止の文化を育む企業であるための強固な基盤を築いてきました。
Ballyの主な指針は以下の通りです。
・固定観念にとらわれない企業文化を実現するために、あらゆる部門で多様性の価値を支持する。
・Ballyのすべてのポリシーとプロセスに機会均等を含め、推進し、実力主義、平等、多様性、他社への尊重に基づく文化を促進する。
・多様で包括的なチーム作りを促進し、人々の個性と多様性を尊重するとともに差別的行為を排除する。

平等と企業の社会的責任
Ballyの文化は、差別の禁止、社会的コミットメント、多様性の尊重、均等な機会と待遇の提供によって特徴づけられます。会社やその利害関係者の枠を超えたプロジェクトおよび行動を通じて、連帯の価値を実践します。

全性別の代表性
すべての性別が存在するということは、チームと会社を豊かにします。そしてジェンダー・インクルージョンは、経営幹部、上級管理職、スタッフ等、あらゆるレベルで推進されます。

社外選考プロセス
機会均等の原則が推進され、選考プロセスに参加するすべての人々に公表されます。選考にあたっては、機会均等の観点から、能力、スキル、トレーニング、経験のみが考慮され、それぞれのポジションに最も適した人材が選ばれます。
特に、以下のような措置がとられています。
・可能な限り、候補者グループ内の性別のバランスを取るよう努め、従業員の選考プロセスにジェンダーインクルージョンの考え方を取り入れ続けます。
・可能な限り、最も少数派の性別の候補者が少なくとも1人いるグループを、選考に含めます。
・可能な場合は、障がい者のための機会を特定し、提供します。

開発・内部昇進に関するプロセス
採用された施策は以下の通りです。
・プロフェッショナルな人材の育成と昇進のプロセスにおける機会均等を保証かつ奨励し、Ballyにおける人材の育成に貢献します。パフォーマンス、キャパシティ、コミットメントは、経営文化において優先されなければなりません。
・新たに昇格や任命を行う際に、マネジメントチーム機能において、すべての性別がバランス良く存在するようにします。特に、社内昇進プロセスでは、男女平等と多様性のインクルージョンが引き続き考慮されます。候補者は、長所、客観性、能力の原則に照らして検討されます。

報酬に関する方針
Ballyは、客観的で透明性のある基準を適用して、法律で定められた理由、特に性別や多様性による差別がないことを保証する報酬原則を設定します。
差別を引き起こさないために確立されたメカニズムとは、主に以下のとおりです。
・給与、給与補足、給与外給付、および変動報酬プログラムに厳格に適用される、機会均等と差別禁止の原則。
・性別間の公平性と公正さを保証するために、当社のグローバル報酬原則を改善することに対する我々のコミットメント。

研修プラン
・研修プログラムは、新入社員研修から役員研修まで、機会均等、差別の禁止、多様性の尊重と専門的実践の原則を盛り込んだ特別なモジュールで構成されています。

6.説明責任
グローバル最高人事責任者は、本ポリシーの適用と実施、およびその実施から得られる結果の監視に責任を負います。各エグゼクティブは、それぞれの担当領域において、本方針に定められた原則が尊重されていることを保証する責任を負っています。