Camille Charrière on her Suzy bag

フランス人ライターでブロガーのカミーユ・シャリエールが、Suzyクロスバッグを取り入れたコーディネートを披露

Suzyバッグを取り入れたフレンチスタイルのお手本といえば、カミーユ・シャリエール。今回はバリーとWhoWhatWear誌とのコラボレーションにより、シャリエールが「ハッピー・モーブピンク」と呼び愛用しているローズヘーゼピンクのSuzyバッグを取り入れた様々なコーディネートを披露してくれました。

世界のファッションの中心として知られるパリで青春時代を過ごしたにもかかわらず、シャリエールがファッションの道を進むことになった経緯は少し変わっています。恋人を追ってパリからロンドンに渡り、ロンドンが持つエネルギッシュな雰囲気にすっかり魅了されたシャリエールは、法律・財務の分野でキャリアを目指します。一方、クリエイティブな感性を発揮する場所として 「Camille Over the Rainbow 」というブログを立ち上げ、気になるファッション情報を集めて紹介したり、個人的な思いを綴るうちに、オリジナリティあふれるセンスが瞬く間に話題となり、ファッション界から仕事のオファーが舞い込むようになります。シャリエールは、Net-a-Porterやmatchesfashion.comとの仕事を通して、ラグジュアリーファッションへの愛情を深めていきました。しかし、シャリエールは、ラグジュアリーだけにとどまらず、ストリートファッションでも本領を発揮。ラグジュアリーとストリートをミックスさせた個性あふれるスタイルで、50万人近くにのぼるインスタグラムのファンを魅了しています。

理想のハンドバッグ
いまやファッションショーの常連のシャリエール。ミラノからニューヨークへの移動の際には、コペンハーゲンに立ち寄って街ゆく人のファッションを観察するなど、移動の多いライフスタイルの中で、豊かなファッションセンスと旅行の知恵を培ってきました。そんな彼女が理想として挙げるのは、急なスケジュールの変更にも対応できる、用途の広いアクセサリー。「iPhone、ケヴィンオークインのコンシーラー、鍵、キールズのリップクリーム、ネオンピンクのカードホルダーなどの必需品をすっきりと収納できるハンドバッグが理想。どのアイテムとも相性が良くて、全体の装いをまとめるバッグでないといけないから、なかなか難しいわ!」

Suzyバッグ x ストリートスタイル
パリの洗練された女性のように、シャリエールの要望をスマートに叶えるSuzyバッグ。WhoWhatWear誌の撮影では、ハイファッションとストリートスタイルを組み合わせたコーディネートを披露。オーバーサイズのクラシックなトレンチコート(春に欠かせないマストアイテム)の上に Suzyバッグをクロス掛けして 大ぶりのゴールドチェーンを際立たせ、ルーズヘアをプラスすれば、リュクスな週末スタイルの完成です。「このスタイルなら、履きなれたスニーカーで打ち合わせに行くことができるし、ハイファッションのエッジも効いているわ」とシャリエールは語ります。このコーディネートを再現するには、落ち着いたバリーのAsyiaパテントレザースニーカーがおすすめ。少し冒険したい気分なら、マゼンタピンクのAvrylレースアップレザーシューズを合わせて。


Suzyバッグ x ブランチコーデ
大のブランチ好きを公言しているシャリエール。ロンドンでの撮影では、ウェストボーン・グローブにある「Granger & Co」でのブランチにふさわしい、大ぶりの袖と大胆なブーティを組み合わせたコーディネートを披露。「ブラック&ホワイトにカラーのアクセントを強調したかったから、 今シーズン流行りの鮮やかなレッド&ピンクをプラスしたの」とシャリエールは語ります。鮮やかなピンク、ブラウン、オレンジのレザーを組み合わせたSuzyバッグなど、ナチュラルカラーに映えるバッグがおすすめ。バリーのHopeカーフレザーブーティも、パリの洗練されたスタイルと同様に、シンプルな装いを個性的にアレンジしてくれます。

Suzyクロスボディバッグで魅せる夜の装い
Suzyバッグに合わせ、ベルナール・ヴィユモがデザインしたバリーのヴィンテージプリントを彷彿とさせる花柄のシルクバンダナを首に巻き、フランス風エスプリの効いた夜の装いを披露したシャリエール。彼女が得意とするディテールについて「最近、復活の兆しを見せているバンダナは、手首や首に巻いたり、バッグに結んだりしてバリエーションを楽しむのが好き」と語ります。スキニージーンズ、ノーボタンのシルクシャツ、ブラックブーツ(昼から夜まで活躍するTheresiaスエードアンクルブーツがおすすめ)を組み合わせたクラシックなスタイルでまとめ、バリーのChesterfieldウールコートを肩に羽織れば、シャリエールのお気に入りの店、メリルボーンのチルターン・ファイアーハウス(Chiltern Firehouse)でのカクテルにふさわしい洗練されたコーディネートの完成です。