Our Alpine Heritage

山との関わりの歴史

スイスアルプスの麓で発祥したこともあり、山々は前世紀からバリーのキャンペーンやコレクションに絶え間なくインスピレーションを与えてきました。1920年代までさかのぼるハイキングブーツを筆頭に、バリーの初期の遠征は1930年に始まり、1953年にエドモンド・ヒラリー卿と共に初のエベレスト登頂を達成したテンジン・ノルゲイは、アイコニックなスパルタソール付きのレインディア・ヒマラヤブーツを履いていました。

1956年、バリーは アルバート・エグラーが率いるエベレスト-ローツェ山探検隊にカスタムデザインされた4種類のフットウェアを提供。それらは、フリッツ・ルフジンガーとエルンスト・ライスがローツェの登頂に成功したときに着用していたものです。また、1956年に南米のコルディエラ・ブランカに登頂したリオネル・テレイ、1957年にペルーのアンデス山脈に登頂したレイモンド・ランバートもバリーを着用しました。これらの豊かで変化に富んだ景観はいずれも、バリーの2021秋冬コレクションにおけるテーマカラーとして取り入れられています。

毎年スタイリッシュにアップデートされた新デザインが登場する、バリーのアイコニックなカーリングブーツ。1956年コルチナ・ダンペッツォ冬季オリンピック(イタリア)に参加したスイス代表チームなど、オリンピアン達に愛されてきました。現代ならではの完成度の高さを誇るバリーのハイキングブーツは、1940年代に再現されたグリップソールに着想を得たイノベーションを取り入れて、機能を重視したアウトドア仕様と都会派スタイルを見事に融合しています。